高齢者が抱えるペットの悩み、ペットシッターと一緒に解決しませんか?

こんにちは!
ペットシッターサービスエン宇井です。

犬や猫に限らず、動物と触れ合うことで癒されたり、ストレスが軽減された経験を持つ人も多いと思います。闘病中の方々を励ますセラピードッグは有名ですよね。

さらに、高齢者がペットを飼うと認知症になりにくいという研究報告があったり、精神的にも肉体的にもよい効果が期待できるともいわれています。

こうした効果を期待してペットを家族に迎えようとする高齢者やその家族も少なくありません。しかし高齢者だからこそ抱えるペットに関する悩みが多いのも事実です。

そんな悩みを解決するのにペットシッターの力を活用してみませんか? 高齢者が抱えるペットの悩みと、それを解決するためにペットシッターができることを紹介します。

高齢者がペットを飼うメリット

公園でおすわりする犬

動物愛護法が改正されて以降、高齢者がペットを飼うことに対して厳しい目が向けられるようになりました。特に終生飼養が義務になったことで、15~20年生きる犬や猫を高齢者が飼ってはいけない、という風潮さえあります。

しかしペットがもたらすメリットは数多くあり、高齢者にこそ必要と感じられるメリットも少なくありません。

<高齢者にとって大きいと考えられるメリット>
・傍に寄り添ってくれるペットがいるから、孤独感が和らぐ
・ペットを飼うことで「世話をする義務・責任」を感じ「自分は必要とされている」と実感できる
・ペットの世話をするから、家に籠もりっきりにならない
・ペットを通じた人との繋がりができるので、孤立しない
・ペットのために体を動かす時間ができるので、運動不足が軽減される

アニマルセラピーという観点からも、高齢者にとってペットは家族と同等、もしくはそれ以上の存在になるといえます。デメリットにばかり目が向きがちですが、こうしたメリットを重視したいですね。

高齢者が抱えるペットの悩み

笑顔の柴犬

高齢者がペットを飼うことのメリットも大切ですが、やはりデメリットがありますし重大な問題に発展することもあります。

高齢者はどうしても体力が低下していますし、健康面の不安もあります。ペットを飼う時に問題になりがちな点を紹介します。

飼い主さんと愛犬がより快適に過ごすためのしつけ

昔と今ではペットを飼う時のしつけやしつけ方に関する考え方が異なります。例えば、昔は犬を屋外で飼うのが一般的でしたし、猫は屋内外を自由に行き来するのが普通でした。

しかし、今では犬も猫も屋内で飼うことが推奨されていますし、それに伴って様々なしつけが必要です。このしつけは子犬の頃から行うのが理想ですが、成犬になってからでも遅くありません。

こうしたペットの飼い方・しつけ方に対する知識や必要な対応が高齢者の方にとってネックになることがあります。

飼い主の突然のケガや病気

年齢を重ねると、どうしてもケガをしやすくなったり、病気のリスクが高くなってきます。

飼い主が一人暮らしだったり、老夫婦だけの場合、ケガや病気でペットのケアに手が回らなくなるケースが少なくありません。

散歩

犬種を問わず、犬にとって散歩は、運動・しつけ・気分転換・ストレス発散といった面で非常に重要です。

しかし、年齢を重ねてくると筋力や体力の衰えから犬の散歩が億劫になったり、犬が満足するだけの運動量を確保できなくなってきます。

散歩ができなくて運動不足になると、肥満などの病気、ストレスが溜まることによる問題行動といった別のトラブルに発展することがあります。

ペットの介護

動物医療の発展やフードの質の向上により、ペットの寿命は年々長くなっています。これに伴い、介護が必要なペットの数も増えています。

ペットも人と同じようにシニア期に入ると病気のリスクが高くなります。足元がおぼつかなくなって転倒しやすくなり、骨折・捻挫トラブルが増えますし、認知症で徘徊したり夜鳴きが止まらなくなることもあり、寝たきりになって排泄コントロールができなくなるケースもあります。

多頭飼いのケア

動物が好きな人によくあるのが多頭飼いです。同じ犬種を多く飼う人もいれば、オスとメス両方を飼っていて家族を増やしたケース、様々な動物を飼うケースなど、実に様々です。

多頭飼いの場合、しつけや衛生管理、予防接種など必要なケアが動物の数だけ増えます。しかし、高齢者の場合、個体情報の把握やケアに手が回らなくなってしまうことがあります。

多頭飼いに対応しきれなくなって適切な飼養環境を整えられなくなり、更なるトラブルに繋がるケースも少なくありません。

ペットシッターだからこそできること

飼い主の側で眠る犬

高齢者がペットを飼うメリットを打ち消してしまうほどのデメリットがありました。しかし、だからといってペットを飼うことを諦める必要はありません。

人は必ず誰かと繋がって生活しています。人と繋がるからこそ、得られる充実感や満足がありますよね。

ペットを飼う時も一人で悩む必要はありません。病気やケガをした時に人が医師を頼るように、ペットの悩みはペットシッターにご相談ください。

ペットシッターには、動物の飼い方やしつけ方、日常的なケアに関する知識があります。実際に愛犬や愛猫と触れ合い、それぞれに合ったアドバイスをすることもできます。

飼い主の都合に合わせて自宅へ伺い、ペットのケアを代行することもできますし、散歩、通院やリハビリの手伝いなども可能です。

力仕事になりがちなペットの介護の手伝いもできますし、動物介護に関するアドバイスや便利なグッズの紹介などもできます。

更に、多頭飼いの場合も、ケアのお手伝いはもちろん、頻繁に起こってしまうケンカなどの対策や、病気予防方法の提案など、日々のケアが少しでも楽にできるような相談も可能です。

突然、見ず知らずの人が家を訪ねてくるとペットが驚くかもしれません。ですが、短時間からでOKですから日常的にペットシッターを利用してみてください。そうすれば自然とペット達もペットシッターを受け入れてくれるようになるでしょう。

動物病院よりも気さくに、自由に活用できるプロ。ペットシッターはそんな存在になれると思います。

まとめ

飼い主の横で座る犬

高齢者がペットを飼うのはデメリットが多く、避けるべきだと考える人がいます。しかし、高齢者だからこそペットを飼った方が良いというメリットも多くあります。

そんなメリットを最大限に活かすために、悩みや問題の解決策としてペットシッターを活用してみてはどうでしょう?

ペットシッターは、しつけ、介護や病気のケアの手伝い、飼養管理のアドバイス、散歩代行など、幅広い問題に対し、飼い主とペットに合った方法で解決のお手伝いができます。

動物病院よりも身近なペットのプロとして、ペットシッターは高齢者の方の力になれる存在です。

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