初めての子犬の飼い方を相談するなら【ペットシッターのアドバイス】

すやすや眠る子犬

小型~大型犬の子犬を家族に迎えたあとこそ、サポートが必要です

初めての子犬の飼い方(お世話としつけなど)、正しく出来ている自信ありますか?

昨今のペットブームのおかげもあってか、初めてペットを飼う人の人数は今も変わらず安定しています。

そんなペットの数が増えるにあたって、当たり前ですが初めて子犬を家族に迎える飼い主さんも増えてきます。

猫ちゃんであれば、そこまでお世話が大変ではないイメージなので、ペット初心者さんでも飼うための障壁が少ないのですが、

対して子犬の飼い方の場合は、散歩に行って、餌をあげて、遊んであげて……とお世話だけでなく、人と暮らす上で最低限のルールを教えなければなりません。

もちろん、今の時代、ネットや書籍などで初めて犬を飼う準備、子犬の実際のお世話に関する情報を入手することも出来ますが、やはり実際に子犬のお世話やしつけを経験してきた”プロ”の育て方は実際に教えられなければわかりません。

飼い主さん


「じゃあ、どこで子犬の世話としつけ方を学べば良いの?」

という初めての子犬の飼い方を知りたいアナタのために、子犬のお世話や日常でできるしつけも教えてくれるペットシッターをご紹介したいと思います。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

プロは違う!ペットシッターをおすすめする4つの理由

外で散歩する子犬

  • 人間社会を知るためにも、飼い主以外の人に触ってもらう必要性(子犬の社会化勉強)
  • 飼い主さんが不在時健康状態をチェックしてくれる
  • プロがきちんと子犬の飼い方について直接見てくれる
  • アナタがしつけやすいヒントを与えてくれる
  • 飼い主さんへ子犬の飼い方の総合的なアドバイスをしてくれる

ペットシッターは、ペットを扱うプロです。

特に初めて家に迎える子犬の飼い方、お世話を専門とするペットシッターは長年の経験から、初めて子犬を飼う飼い主さんでは思いもよらなかったような経験談を教えてくれることがあります。

しかも、最近ではきちんとしたペットシッターの資格(ペットシッター士)を取っている人も多く、経験だけでなく、初めて子犬を飼う方へのアドバイス(知識も豊富)な場合も少なくありません。

そんなペットシッターの経験からもたらされる初めて子犬を飼うコツは、非常に有益です。

・社会化期と呼ばれる子犬、子猫の時期に家族以外の人と関わる有用性

このことから、子犬期の限定された時期に、家族以外の人やイヌ、その他の刺激に馴らせることを目的としたトレーニングやコマンドトレーニングを行うことが、その後のイヌの行動、特にコマンドに対する反応や見知らぬ人に対する反応に対して効果的であると示唆される。

大型犬の子犬の頃に重要なポイントは他人に触ってもらうこと

レトリバーの子犬
大型犬、小型犬問わず、犬は生まれてから半年がとても重要な時期だとされています。

この時期の育てられ方で犬の性格などが決まってくるのです。しつけをするのもこの時期が吸収が早く、効果的です。

逆に成犬になってから悪い癖を修正しようとしても、愛犬、飼い主さん共に今までの癖を治すのが難しくなります。

トイレをしっかり決まった場所でできるようにするのもこの時期です。

子犬の頃の甘噛みはある程度は仕方がないのですが、この時期に人の手を噛むことは望んでいないことだと認識させなければなりません。

吠え癖についてもこの時期にしつけていかないと後でたいへんなことになります。

飼い主と愛犬との間に信頼関係を築くためにも、この時期に人間社会のルールを自然に教えなければなりません。子犬が安全に、心地よく過ごせるかは接し方次第です。

飼い主が一番注意深く、手間をかけなければならないのがこの生後半年の期間になります。

  • 飼い主に触られることに慣れる

  • 愛犬がまずは人間に触られることに慣れていかなければなりません。

    最初の頃は犬も人間に触られることを嫌がるので抵抗したり、唸ったりします。

    それに対して飼い主が暴力的になってはいけません。暴力でしつけると人間不信の犬に育ってしまいます。

  • グルーミング

  •  最初から犬のいろいろな場所を触るのは犬も警戒します。1日2回の毛の手入れをするところから始めましょう。

    短い時間で構いません。少しずつ触る範囲を広げていきましょう。できれば完了したらおやつなどをあげて、グルーミングされると楽しいという思い出を作ってあげてください。

  • タッチング

  •  グルーミング以外でも触られることに慣らしていきます。

    特に犬が触られることを嫌がる神経の敏感な部分にも少しずつタッチングしていきましょう。

    犬の鼻先や尻尾、足先などです。本気で嫌がり威嚇してくるかもしれませんが、毎日触られると慣れてきます。信頼関係が構築されてきている証拠です。

  • 他人に慣れる経験の重要性

  • しかし主人にだけ慣れていてもいけません。子犬の頃に大切なのは、人間社会で生きていくための勉強です。

    これには、他人や他の犬との直接的な交流が不可欠です。

    そのためにもたくさんの場所に連れ出してあげてください。

    ドッグランに遊びにいったり、ドライブしたり、買い物したり、友人に遊んでもらったりという機会を作ることが重要になります。

    子犬の時期にこうした経験を積むことで、人間や他の犬への認識が固まっていきます。

    「人間は自分に危害を加えるような存在ではない。むしろ楽しく遊んでくれる。自分を歓迎してくれる」というポジティブな認識ができてきます。

    逆にこの経験のない犬は、極端な人間嫌いになったり、犬嫌いになったりするのです。

    人間嫌いの犬は散歩のときに他人が近づいてきたら吠えますし、威嚇します。噛みついたりといった事故が起こる危険性もあるのです。

    生後半年の時期に他人と触れ合う、直に触って可愛がってもらうことで、愛情豊かな犬に育っていきます。

プロがきちんと飼い主さんの代わりに自宅の様子を見てくれる

しつけ中のチワワの子供
初めて子犬を飼う飼い主さんにとって、最大の関心事は“ペットのしつけ”ではないのでしょうか?

今や動画サイト上などでも、ペットのしつけ方法が掲載されていますが、動画やサイトの情報のように上手くいかない、という人がほとんどです。

初めての飼い主さんの生活スタイルや家庭環境はそれぞれ違いますので、巷のしつけ本などの方法では合わない事が多いのです。

でも、ペットシッターの場合は実際にお世話をしながら初めての子犬の飼い方について、その子の特徴を見てアドバイスします。

子犬の時期のケージ内の寝床の配置や過ごし方を、教科書の知識ではなく実際にお世話をして見ていきます。

長年ペットを育ててきた経験から、自宅で実際にあなたの子犬のお世話をしながら特徴をつかみ、きちんと人間のルールを守れるような現実的なアドバイスができます。

飼い主さんは、自分が住んでいる環境で起こりうる事で悩んでいます。

初めての愛犬との生活で、飼い主さんが置かれている状況を把握するためには、外部の施設ではなく自宅での接し方など直接シッターが子犬の飼い方を見るだけでも違いが生まれます。

【初めての子犬の飼い方】しつけやすいヒントをくれる

甘噛みするダックス
外部の人が子犬を扱う事が上手だとしても、飼い主さんが子犬との関係性(接し方を学び、実践できる)を構築しなれば全く意味がありません。

他のペットショップ、教室では教えてくれないような、自宅でのペットが人間社会のルールを学び、飼い主さんが自らしつけを行うことができるよう、

アナタに合わせて伴走し、しつけのヒントを教えてくれるのはお世話を代行するペットシッターが適しています。

初めて飼う、心細いアナタのために、親身になったアドバイスは、きっとこれからアナタとワンちゃんとの関係に役立つはずです。

【初めての子犬の飼い方】総合的なアドバイス

あくびをするパピー犬
初めての子犬の飼い方に必要なのは、しつけだけではありません。

飼い主さんが不在時に手が届かない部分のお世話、犬種ごとに違うケア方法だったり、そういった細かなケアはネットや書籍で書いてあったとしてもそのまますぐに実践できませんよね。

ペットシッターの長年の経験を活かし、飼い主さんへのきめ細やかな子犬の飼い方についてのアドバイスは今後、初めて子犬を飼う上で大きな財となるでしょう。

~初めて子犬のシッターを利用される方はこちらも参考にして下さい~

初めて犬を飼う準備をしておきたい3つのこと

見つめるトイプードルの子犬
はじめての子犬の飼い方を知りたい飼い主にとっては、なにもかもが新鮮な出来事で、何をしておけばよいのかがわからないと思います。

ここからは、今あなたが子犬を飼ったら準備しておきたい3つのこと

・子犬の飼い方・しつけについて考える

・急な外出や旅行時の預け先を決めておく

・かかりつけの病院を決めておく

をご紹介したいと思います。

  • 子犬の飼い方・しつけについて考える
  • 笑っている子犬

    前の項目でもお伝えしましたが、子犬の飼い方でしつけは人と犬が幸せに生きていくうえでとても大切なことです。

    きちんとしつけをすることで、犬の命を守ることにも繋がります。

    また、犬は一歳までの経験が未来をつくると言われています。子犬を迎えた日から環境作り、しつけについて取り組みましょう。

    子犬はとても小さく、とても可愛いですよね。ついつい甘やかしたくなってしまうものです。

    しかし、子犬のうちからしっかりとしつけをしておくことで、今後のしつけもしやすくなり、飼い主と子犬がお互いに暮らしやすくすることができます。

    子犬の飼い方で最も大切なポイントは、“子犬だからといって甘やかさない”ということです。

    子犬をしつけるときに、いきなりすべてを覚えさせるというのは無謀なことです。

    階段を一段ずつ上がるように、簡単なことから始め、成功できる環境を作りましょう。飼い主さんも共に成長していくことが大切です。

    子犬の方が覚えやすいものは子犬のうちに、成犬になってからの方が覚えやすいものは成犬になってから覚えさせるとスムーズにいきます。

    飼い主さんが、現状子犬の飼い方で行動に移せること、実践が難しいことを見極めることも大切です。

    子犬のうちは、飼い主と子犬だけで過ごすことが多くなってしまいがちだと思います。

    ですが、今後新たな場所に子犬を連れて行く際や、お散歩で外の犬と触れ合ったり、車の音や芝生の感触を教えてあげたりすることで、将来社会性のある犬になるよう心がけておくこともよいことです。

  • 急な外出や旅行時の預け先を決めておく
  • 可愛い愛犬のために
    急な出張や旅行のときに、家族や友人にペットを預けることができる方は少ないと思います。

    そんなときに利用するペットホテル、シッターを決めておいた方がよいでしょう。

    環境の変化にとても敏感な犬は、ペットホテルで生活することに強いストレスを感じてしまいます。

    自宅で過ごせない日々が続けば、飼い主さんとの関係性が育まれないことにも繋がります。

    そうならないためには、普段から子犬の飼い方について学び、お留守番に慣れさせておくことが大切です。

    ペットホテル・シッターを利用するときには、まず短時間から預けるようにしましょう。トライアルのような形で数時間から始め、少しずつ時間を増やしていきます。

    そうすることで、犬もスタッフを覚え、上手く行けばスタッフに会えることを楽しみにする子もいるようです。

    ペットホテルのほかに、私が運営しているペットシッターというサービスについてもご紹介します。

    ペットシッターとは、一日に数回、飼い主が依頼した時間に自宅に直接訪問し、トイレの掃除や餌やり、お散歩などを行ってくれるサービスのことです。

    一度に多数のペットを預かっているペットホテルと違い、愛犬の性格や癖に合わせ、マンツーマンでお世話をしてもらえるため、とても安心感があるサービスです。

    シッターがいない時間も、いつもと同じ環境で飼い主を待つことができるので、愛犬のストレスを大幅に減らしてあげることができます。

    また、他のペットとの接触がないため、ストレスを感じたり病気を移されてしまったりする心配もなく、ペットシッターを利用したいと考える飼い主が増えているのです。

    しかし、留守中の自宅に他人をいれることに抵抗がある方は多いと思います。

    いざというときに、子犬の飼い方、お世話について信頼して依頼できるペットシッターを探しておくとよいでしょう。

  • かかりつけの病院を決めておく
  • 最寄りの動物病院

    子犬の飼い方でこちらも重要ですが、もしものときに頼ることのできる、かかりつけの病院を子犬と暮らす前に探しておきましょう。

    怪我や持病のある子犬など、日頃から病院を利用する機会の多い子犬は、自然とその獣医さんがかかりつけ医になると思います。

    しかし、怪我や病気がなく元気な子犬の場合は、病院に行く機会が少なく、突然愛犬が体調不良になったとき「近くで対応できる病院はどこ!?」とパニックになってしまうと思います。

    元気いっぱいな子犬でも、いつ病気や怪我をしてしまうかはわかりません。

    いざというときにすぐに向かうことができ、信頼のできる獣医さんを決めておくことはとても重要なことなのです。

    犬の体調が急に悪くなり病院に駆け込んだときに、かかりつけの病院であれば検査や処置を早く行うことができます。

    しかし、初めての病院の場合は、病院側も犬のことを全く知りません。

    スムーズに処置が行えず、余計な診察をしてしまうかもしれません。

    その少しの時間で、愛犬の運命が変わってしまっては飼い主も悔やみきれませんよね。

    同じ病院に通っていれば、病院にあるカルテでこれまでの病気や怪我、健康の様子を一目で獣医が把握することができます。

    また、日頃の様子を見てくれている獣医であれば、ちょっとした違いや変化にも気づいてもらえる可能性があります。

    こうしたことから、かかりつけの病院を決めておくことはとても大切なことなのです。

    病院を選ぶ際には、自宅からあまりにも遠いと通うのに不便ですし、いざというときには徒歩で向かうことのできる範囲で選びましょう。

    子犬の状態が急変してしまったときは、飼い主が抱きかかえて病院に行かなければなりません。車がつかえない状態や様々な状況を想定して決めましょう。

~子犬を留守番させる際はこちら~

子犬の飼い方について周りに相談できる方はいますか?

自宅で安眠するチワワ
いかがでしたでしょうか。初めて子犬の飼い方を相談するならペットシッターをおすすめする理由、そして子犬を飼ったらしておきたいことをご紹介させていただきました。

預け先や病院は、「そのときがきたら考えればよい」と思っている方も多くいると思います。

しかし、出張や旅行が急に決まってしまったり、犬が怪我をしてしまったりしたときに、何も準備をしていない状態ではとても困ってしまいます。いざというときのために、子犬の飼い方についてしっかりと準備しておくことが大切なのです。

何事も初めが肝心です。学び始めたばかりのペットのしつけにしろ、ペットの体調管理方法にしろ、子犬の飼い方のコツにしても、事前に知っていれば、まさかという自体を避けることが出来るようになります。

また、子犬の飼い方について何度もご紹介している通り、ペットシッターさんだからこそ子犬の飼い方について教えてもらえるアドバイスもたくさんあります。

その中にはインターネット上の情報にないものや、自宅内でのお世話は獣医さんでは対応できないことがたくさんあります。

ですので、試しに一度ペットシッターを利用して、これから長く付き合っていくペットを飼う際のヒントを貰って、犬にも人間にも負担の少ない生活を目指してみてはいかがでしょうか?