ペットシッターが加入している保険とは?依頼時何かあったら心配な方へ

ペット保険のイラスト
飼い主さんと愛犬を守るための保険に加入しています
こんにちは!
ペットシッターサービスエン宇井です。
近年ではペットも人と同じように保険に入ることができ、飼い主さんは日々深い愛情を注いでいます。

ここ最近ではペットシッターという留守中のペットの世話をしてもらうため自宅に来てもらうサービスも需要が増えてきました。

便利なサービスですが、シッティングの最中にペットシッターがものを壊してしまったり鍵をかけ忘れたりして損害が発生すると、どのような補償をしてもらえるのかが心配です。

この場合、ペットシッターが加入している保険があるのかどうかが問題です。

そこで今回は、ペットシッターへの依頼時の事故が心配な方のために、ペットシッターが加入している保険やその内容について、包み隠さず解説します。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

1.シッティング中に起こる事故とは?

心配ですよね
自宅で犬や猫などのペットを飼っている場合、ペットシッターを利用するととても便利です。

自宅に訪問してくれて、ペットの世話をしてくれる専門家です。

ペットを飼っているときに自宅を留守にする場合には、誰かにペットの面倒を見てもらわなければなりませんが、ペットシッターなら自宅に来てくれるので、ペットを外に出す必要がありません。

環境の変化に弱い性格の子でも安心して利用できるメリットがあります。

しかし、ペットシッターの利用にはリスクもあります。

自宅に立ち入るため、ペットホテルのケースとは違った形の事故が起こる可能性が高まりますので、何かあった際の保険内容が気になります。

保険が必要になるシチュエーションとして、たとえばシッターがシッティングの最中の不注意などでペットに怪我をさせてしまうケース、愛犬の散歩中に、愛犬が他の動物に噛みついて怪我をさせることがあります。

また、強くスタッフを引っ張ったため、リードが道路上のバイクや自転車などに引っかかって倒してしまい、破損させたりすることも考えられます。

この場合、犬の所有者である飼い主にも賠償責任が及んでしまう可能性があります。

ペットシッターが自宅内でシッティングをしている最中に、不注意で家の中のものを倒してしまい、壊れてしまうケースもあります。

このような場合、飼い主はペットシッターに対して損害賠償請求ができますが、シッターとの個人交渉になるので、手続きも面倒ですし、高級なものが壊れた場合には、シッターに保険や支払能力が無い場合に十分な賠償を受けられなくなる可能性があります。

他にも保険の詳細として気になるのが、鍵を預けていることによって発生する事故や事件です。

ペットシッターは、自宅の鍵を預かっていますが、鍵をかけ忘れて帰ってしまうと、夜間に自宅内に空き巣が入ることもあります。

このときに、たくさんの財産を盗まれて莫大な損害を負ったとしても、ペットシッターにしか請求ができないとすると、保険による賠償を受けられなくなる可能性が高いです。

このように、ペットシッターは非常に便利な反面、利用の際には万が一の事故が起こった際の危険があることも、しっかりと認識しておくべきです。

2.保険がない場合どうなるの?

心配ですよね

ペットシッターのシッティングの最中に事故が起こってしまった場合、シッターが保険に加入していなかったらどうなるのか、考えてみましょう。

ペットシッターが保険に加入していなかった場合、上記のケースでペットシッターが犬の散歩中にリードを引っかけてバイクを壊してしまったとします。

この場合、ペットシッターがバイクの所有者に弁償をしなければなりませんが、犬の所有者であり、シッティングを依頼していた飼い主にも責任が及ぶ可能性があります。

そうすると、飼い主は、自分がバイクを壊したわけでもないのに、バイクの所有者に弁償金を支払わなければなりません。

また、ペットシッターが自宅内で、過失によってものを壊してしまったケースを考えてみましょう。

この場合、スタッフによるものの毀損が契約違反や不法行為になるので、飼い主はスタッフに対して損害賠償請求ができます。

しかし、スタッフ自身に弁償金の支払い能力が無い場合には、無理矢理取り立てることが難しいので、十分な賠償を受けられなくなる可能性があります。

また、業者がなかなか支払に応じなかったり、逃げてしまったりすると、やはり補償を受けることができません。

さらに、スタッフが鍵をかけ忘れたので自宅内に泥棒が入った場合にはさらに問題が大きいです。

この場合でも、スタッフに対して賠償金の支払い請求ができますが、やはりスタッフ個人にはそのような高額な弁償金の支払いが難しいことが多いですし、業者からも「全額の支払いはできない」などと言われて値切られることも考えられます。

業者がいい加減な場合には、のらりくらりとかわされて、まったく支払いを受けられなくなる可能性もあります。

このように、事業者が保険に加入していないと、かなり深刻な事態に陥ってしまうおそれがあります。

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2016.10.16

3.スタッフが加入している保険とは

顧客の安心のため

実際、スタッフは保険に加入しているものなのでしょうか?また、その場合どのような補償をしてもらえるのかが問題です。

現状では、保険に加入している人とそうでない人がいます。

スタッフの保険には、「事業者総合保障制度」や「事業者損害賠償責任保険」などの保険があります。

スタッフがこれらの制度に加入していると、上記のようなシッティングに関する事故の場合に保険金が支払われます。

すると、依頼者は保険から支払を受けることができるので、事故が起こったケースでも十分な賠償を受けられて安心です。

スタッフの保険には、損保ジャパンや東京日動火災保険などの民間の保険会社が実施している保障や、協会が実施していて協会の会員だけが加入できる傷害総合、総合賠償責任、全日本動物専門教育協会の会員が加入することのできる保険など、いくつかの種類があります。

依頼する事業者が、上記のような事業者向けの保険のどれかに加入していれば、事故が起こっても上記からの補償を受けることができて安心です。

4.保険に加入し、相談できる人を選ぼう

きちんと確認

スタッフにお世話を依頼する場合には、シッターが保険に加入しているかどうかをチェックすることが重要です。

上記のように、従業員が保険に加入していない場合、事故が起こったら飼い主の負担は非常に大きくなります。

大きな損害を受けてもまったく補償が受けられなくなる可能性もあります。

ペットを預かる仕事にはたくさんの人や業者がいますが、すべてのスタッフが保険に加入しているわけではありません。

専門協会や全日本動物専門教育協会に加入することを嫌って個人で営業しているシッターの場合、自主的に民間の保険に加入しない限りは無保険の状態になってしまいます。

このような信頼できない従業員にシッティングを依頼するのはリスクが高いです。

そこで、大切なペットを預けるなら、必ず事業者用の保障制度に加入している人を選ぶことが必要です。

まとめ

これで大丈夫

以上のように、ペットのお世話を依頼する場合には事業者用の保険がとても重要です。

今回の記事を参考にして、安心してペットを預けられる事業者を上手に選びましょう。


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